当社の取組み

げんねんタイムズ - 2022年度

2023年3月30日更新

当社の現場の取り組み等やイベントの紹介、地域とのふれあいの様子など、様々な情報をタイムリーに発信する広報チラシです。

2023年3月
3月30日(木)掲載
 当社では、1996年からモニターを募集しております。
 本活動では、モニターの皆さまに、エネルギーや放射線に関する勉強会などを通じ、様々な視点からご意見をいただき、事業運営に活かしております。
2023年2月
2月22日(水)掲載
 2月11日(土)、六ヶ所村総合体育館において「第24回青森県・げんねんジュニアロボットコンテスト」を開催しました。このコンテストは、2000年から実施しており、今回、新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底して、3年ぶりに行いました。
2月10日(金)掲載
 日本原燃サイクル情報センターは、地域の皆さまに原子燃料サイクル事業や放射線などについてわかりやすく情報提供する場として、2019年4月に東奥日報新町ビル2階へ移転いたしました。同センターは、「遊べる。学べる。」をコンセプトとして多くのお客さまにご来館いただいております。1月28日(土)には、オープン後のご来館者数が5万人に到達し、お客さまに記念品を贈呈いたしました。
2月2日(木)掲載
 当社では原子燃料サイクルの確立に向けて、多くのグループ企業や協力会社の仲間が働いています。今回は「日本原燃分析株式会社」をご紹介します。
2023年1月
1月26日(木)掲載
 1月11日、事務本館にて二十歳の社員をお祝いする餅つきイベントを開催しました。イベントには二十歳を迎える社員43名が参加し、増田社長からの祝辞の後、ひとりひとりが今後の抱負を語り決意を新たにしました。その後全員で餅つきを行い、つきたての餅を雑煮や、きな粉餅にしていただきました。
1月19日(木)掲載
 当社テレビ・ラジオCMは、県民の皆さまに事業内容をお伝えすることなどを目的に概ね2年ごとにリニューアルを行っています。
 今回の新CMは、安全性向上に向けて社員ひとりひとりが仕事へ向き合う実直な姿をメインテーマに、再処理工場での現場作業や訓練の様子を紹介するほか、「ツカエルくん」が当社事業を紹介する内容としています。
 この2本のCMは県内民放TV局3社とラジオ局3社にて、1月1日より放送しています。
1月12日(木)掲載
 12月14日(水)、社員食堂において、青森県漁業協同組合連合会と共催し、青森県産の魚介類を使用したメニューを提供しました。
1月6日(金)掲載
 当社は、2022年度上期の再処理工場のしゅん工に向けて取り組んでまいりましたが、設工認審査および安全性向上対策工事が継続していたことから、2022年9月7日にしゅん工時期を見直すこととしました。
 その後、審査遅延の原因・対策としゅん工までの進め方をまとめるとともに、「工事」、「設工認審査」および「検査」の3つの要素を総合的に判断し、再処理工場のしゅん工時期を「2024年度上期のできるだけ早期」としました。
2022年12月
12月22日(木)掲載
 低レベル放射性廃棄物埋設センターは、1992年の操業開始から、2022年12月8日で操業30周年を迎えました。12月5日に開催した「操業30周年記念式典」には、埋設事業部の社員と協力企業の皆さまあわせて約110名が参加しました。
12月8日(木)掲載
 1120日、西村康稔経済産業大臣が来社され、ウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、再処理工場、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターおよびMOX燃料工場の建設現場など、当社サイクル施設をご視察いただきました。
2022年11月
11月30日(水)掲載
 11月2日、保全業務への参入を促進する活動の一環として、地元企業の皆さまを対象に、再処理工場の保全業務見学会を初めて開催いたしました。
 見学会には9社13名の方が参加され、六ケ所原燃PRセンターで再処理の工程を見学後、再処理工場ボイラ建屋で、圧力計の点検作業の様子をご覧いただきました。
11月16日(水)掲載
 10月23日(日)、リンクステーションホール青森で「日本原燃ふれあいコンサート」を開催しました。本コンサートは、地域の皆さまへの感謝の気持ちと、青森県の芸術文化振興のお役に立ちたいという想いを込め、1990年より開催しており、今回で52回目を迎えます。
2022年10月
10月20日(木)掲載
 9月25日(日)、六ヶ所村と村教育委員会の主催により「第4回六ヶ所エネルギーパークマラソン大会」が大石総合運動公園を中心に開催されました。
2022年9月
9月12日(月)掲載
 8月11日(木・祝)に六ヶ所村まちづくり協議会のご支援のもと、六ヶ所村水泳協会主催の「第1回六ヶ所オープンウォータースイミング大会」が尾駮漁港で開催されました。
2022年8月
8月31日(水)掲載
 当社は、青森市内における清掃活動を毎年定期的に実施しております。
 今夏は、3年ぶりに行われた青森ねぶた祭(8/2~8/7)の翌日8日に、青森地域共生本社のほか、電気事業連合会、げんねんワークサポート(当社グループ企業)の総勢41名が新町周辺の清掃を行いました。
8月19日(金)掲載
 この度、当社・青森地域共生本社(青森市)は、青森県警察本部および自動車安全運転センターより「優秀安全運転事業所」として表彰されました。
2022年7月
7月28日(木)掲載
 当社は、1985年に青森県ならびに六ヶ所村と、立地基本協定を締結させていただきました。その後、1992年7月1日に当社の前身である日本原燃サービスと日本原燃産業が合併し、日本原燃が設立されました。
7月14日(木)掲載
 7月6日(水)、六ヶ所村文化交流プラザスワニーにて「全社安全大会」を開催しました。
 本大会は、当社社員および協力会社社員の「安全意識の更なる向上」を目的に毎年開催しており、今回は約300人が参加しました。
2022年6月
6月9日(木)掲載
 当社は、地域の皆さまに感謝を込めて、2000年から協力会社と合同で六ヶ所村内の主要幹線道路の清掃活動を実施しております。
 40回目となる本活動では、当社社員と協力会社社員、合わせて約250名が参加し、タバコの吸い殻や空き缶などのゴミ約720kgを回収しました。
 
2022年5月
5月31日(火)掲載
 当社は、5月13日に新入社員による農業体験研修を六ヶ所村・六戸町・青森市で実施しました。
 この研修は、地元企業の一員として農業体験を通じ、地域の皆さまとのコミュニケーションを図るとともに、地域を知り、学ぶことで、地元への愛着を深める機会として2019年から毎年実施しております。JAならびに地元農家の皆さまご協力のもと、今年度は79名が参加いたしました。
5月19日(金)掲載
 日本原燃サイクル情報センター(青森市 東奥日報新町ビル2階)は「遊べる。学べる。」をコンセプトにエネルギー・放射線について、見て、触れて、体験しながら学べる施設となっております。
 このたび、タッチ型体感ゲーム「BODY&BRAIN」に新コンテンツを追加し、4月24日(日)に完成披露会を行いました。
5月12日(木)掲載
 この度、当社グループ企業の「げんねんワークサポート」が、障がい者雇⽤に関する優良な中⼩事業主に対する厚生労働省の認定制度(もにす認定制度)の認定を受け、県内初の認定企業となりました。
 
2022年4月
4月14日(木)掲載
 4月1日、「六ヶ所村文化交流プラザ スワニー」にて、2022年度の入社式を開催しました。今年度の新入社員は80名。このうち8割にあたる64名が青森県の出身です。
4月12日(火)掲載
 当社は、地域活動やスポーツ・文化活動などを通じて地域の皆さまと交流している社員を「げんねん地域大使」として任命しています。3月31日、2022年度の「げんねん地域大使」任命式を開催し、増田社長より委任状を渡し、意見交換を実施しました。
2021年4月20日更新