【B情報】
2026年5月14日掲載
再処理事業所 ウラン・プルトニウム混合脱硝建屋(管理区域内)における塔槽類廃ガス処理設備 排風機の異常について
5月13日16時37分、再処理事業所ウラン・プルトニウム混合脱硝建屋(管理区域内)において、塔槽類廃ガス処理設備※廃ガス処理系の排風機Bから排風機Aに運転を切り替えたところ、モータと排風機をつなぐ駆動用ベルトのたわみを確認しました。そのため、排風機Bに運転を切り替えました。
その後、排風機Aのベルトカバーを外し、駆動用ベルトの状態を確認した結果、5本のうち1本が外れていることを確認したことから、17時40分に排風機Aの異常(設備に求められる状態を満足していない)と判断しました。
排風機Aの駆動用ベルトは5本とも13日中に交換を完了しました。現在、排風機Aに切り替え試運転中であり、この間も当該処理設備の負圧は維持できています。
また、環境への影響はありません。
今後、駆動用ベルト1本が外れた原因について調査していきます。
- ※塔槽類廃ガス処理設備:
放射性物質を含む溶液・廃液を貯蔵するタンク等からの廃ガスをフィルタ等で浄化し、主排気筒から排出するための設備
以上