再処理工場のしゅん工に向けた進捗状況
(2026年7月28日時点)

(1)設工認 (個別補足説明資料の進捗状況はこちら)
- 補正に向け、補正書へ記載すべき事項や設計根拠などを取りまとめた補足説明資料を作成し、原子力規制庁へのヒアリングを進めています。進捗管理を徹底してまいります。

(2)検査
- 着手可能な範囲から使用前事業者検査を実施中です。
(3)保安規定
- 5月20日の原子力規制委員会の議論を踏まえ、廃液保有リスクの低減の観点から高レベル濃縮廃液等の保有量管理を図る方針を、保安規定に明記することとします。具体的な記載内容がまとまり次第、変更申請を行う予定です。
(4)工事
- 竜巻対策、火災対策、溢水対策、重大事故等対策の各設備について、これまでの審査会合の議論の結果を、各設備の現場設計に反映する作業を進め、必要な工事を行います。
(5)確認運転(溶液・廃液処理運転)
- 再処理施設全体の信頼性を高める具体的な取り組みに関して、これまでは、しゅん工後、せん断するまでに「溶液・廃液処理」を行うことを考えていましたが、5月20日の原子力規制委員会や6月8日の審査会合での議論を踏まえ、しゅん工前から開始する方針であり、引き続き、原子力規制庁と議論したうえで実施時期や内容を固めます。
以 上