再処理工場のしゅん工に向けた進捗状況
(2026年4月27日時点)
再処理工場の設工認の説明、検査、保安規定、工事の各項目における計画に対する状況は以下の通りです。

(1)設工認の説明 (説明の全体計画はこちら)
- 4月27日の審査会合において、耐震設計は、建物・構築物の設計プロセスに基づく具体的な設計(地震応答解析)、設計プロセスに基づく具体的な設計(部材評価)、評価(解析)の結果、機器・配管系のルールに従った代表の設計結果を説明し、代表の具体的な設計の説明は概ね完了しました。構造設計等は、設計プロセスに基づく具体的な設計および評価を説明し、代表の具体的な設計の説明は完了しました。
- 補正申請に向けた準備にもしっかりと取り組んでいきます。

※1 4月27日審査会合で提示した全体計画
※2 第八条 外部からの衝撃による損傷の防止(竜巻、外部火災、火山、その他)、第十一条/第三十五条 火災等による損傷の防止、第三十条/第五十条 緊急時対策所、第四十六条 電源設備、第四十七条 計装設備
(2)検査
- 着手可能な範囲から使用前事業者検査を実施中です。
- 4月27日の審査会合において、ガラス溶融炉については、使用前事業者検査として、「模擬廃液」を用いて閉じ込め機能など安全機能を確認すること、しゅん工後の確認運転として、「実廃液」を用いて処理能力などの生産機能を確認することを説明しました。
- 引き続き、使用前事業者検査として実施すべきものを整理し、その結果を踏まえて計画を見直します。
- 全体の進捗状況は、具体的な検査内容や実施時期が確定次第、お示しします。
(3)保安規定
- 変更申請の準備中であり、内容がまとまり次第、変更申請予定です。
- 全体の進捗状況は、具体的な申請内容や説明予定が確定次第、お示しします。
(4)工事
- 竜巻対策、火災対策、溢水対策、重大事故等対策に関する設備の設計の見直しを検討・実施中です。
- 現在、計画通りに進捗しています。
以 上