|
高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターは、フランスおよびイギリスから返還されるガラス固化体を最終処分するまでの間、冷却のために貯蔵する施設です。
海外での再処理に伴い発生した廃液中の放射性物質は溶融ガラスと混ぜ合わせ容器に封入し固化されます。これをガラス固化体と呼びます。ガラス固化体は輸送容器(キャスク)に収納され海上輸送されます。
その後、ガラス固化体が安全に貯蔵管理できるものであることを確認するための検査・測定が行われ、貯蔵建屋に貯蔵されます。
貯蔵区域や検査室は、厚さ約1.5〜2mの鉄筋コンクリート壁で囲まれ、放射線を遮へいしています。
|