事業情報
【C情報】
2016年8月3日掲載
濃縮・埋設事業所研究開発棟

協力会社作業員の負傷について

 8月2日(火)10時25分頃、濃縮・埋設事業所研究開発棟の廃棄物貯蔵室(管理区域)において管理区域内で使用した事務用椅子の解体をしていた協力会社作業員の顔に、解体中の椅子の部品がぶつかり、左目を負傷しました。
 その後、医療機関へ搬送し、診察を受けた結果、左目の外傷による炎症と診断されました。
 なお、当該作業員の身体サーベイを実施した結果、放射性物質による汚染のないことを確認しております。

以上