広報活動
2016年4月16日掲載

小中高を対象とした放射線の出前授業

 日本原燃は、青森県の次世代を担う子どもたちに、科学への興味と、放射線について正しい知識を身につけてもらうための支援活動に取り組んでいます。

 日本原燃では、放射線に関する基礎知識の理解向上を目的に、青森県内の小中高を対象とした出前授業を、2006年から実施しています。
身のまわりに存在しながらも音や匂いもせず、目にも見えない放射線や放射性物質について、実験や測定を行うことで児童・生徒がわかりやすく学んでいけるプログラムを実施し、学校からも好評をいただいています。
 出前授業は、放射線の専門家である東北放射線科学センター(仙台市)の職員や日本原燃の社員が講師を担当します。


出前授業の模様


霧箱実験

 放射線の通った跡(飛跡)を観測する霧箱実験や、米・肥料・乾燥コンブなどを用いて、身のまわりにある放射線量を測定器を使って計測することによって、自然界の放射性物質の存在をわかりやすく学ぶことができます。

 以下の3つのコース(いずれのコースもすべて「無料」)をご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。

(1)出前授業コース

 霧箱や測定器を用いて生徒自ら体験しながら、派遣講師が「放射線」について、楽しくやさしく教えます。
(霧箱実験コース、測定実験コース 各1時限)

(2)お手伝いコース

 器具がない、準備に時間がとれない先生のために、霧箱や測定器の貸出しと実験補助員を派遣します。

(3)機材貸し出しコース

 実験器具を使って、ご自分で授業してみたい先生方のために、霧箱や測定器の機材を貸出します。(実験器具の使い方等については、事前に実演・解説いたします)

放射線測定器

 また、先生方の放射線に対する知識を一層充実されるために、先生方を中心とした各種勉強会等も実施いたしますので、お気軽にご相談ください。

【出前授業】

対象 青森県内の小学校・中学校・高等学校等
費用 無料
問い合わせ先 日本原燃(株)サイクル情報センター
電話:017-731-1563
FAX:017-731-1657