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・平成11年使用済燃料受入れ・貯蔵施設完成
・最大処理能力800トン・ウラン/年
・使用済燃料貯蔵容量3,000トン・ウラン
→原子燃料サイクルの概要へリンク
再処理工場
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本日の主な操業状況等(平成14年3月11日)
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○使用済燃料の貯蔵状態の監視
2月1日に公表しました「使用済燃料受入れ・貯蔵施設内における出水原因の調査状況について」(詳細はプレス文参照)の作業状況
○PWR燃料貯蔵プール 漏えい箇所の特定作業
(1)ライニングプレート溶接部の超音波洗浄作業
(2)PWR燃料貯蔵プールの水位低下作業
※2月18日午後から漏えい検知管の出水が停止しておりましたが、3月1日以降、同一の漏えい検知管において、若干の出水を断続的に確認しております。
引き続き、漏えい箇所の特定作業を継続致します。 |
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これまでの使用済燃料の受入れ状況(平成14年2月末現在) |
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(使用済燃料受入れ状況〉
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・BWR: |
約262トン |
・PWR:
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約178トン
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〈使用済燃料受入れ状況〉
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・BWR: |
1498体 |
・PWR:
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408体
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