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・平成１１年使用済燃料受入れ・貯蔵施設完成
・最大処理能力800トン・ウラン/年
・使用済燃料貯蔵容量3,000トン・ウラン
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 本日の主な操業状況等（平成16年1月19日）
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○使用済燃料の貯蔵状態の監視
○第３回施設定期検査
○「使用済燃料受入れ・貯蔵施設におけるプール水冷却系ポンプの停止について」を公表しました。（詳細はプレス文参照） |
| ライニング補修作業状況 |
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施設名
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1月19日の作業内容
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| 使用済燃料受入れ・貯蔵施設 |
補修作業実施中 |
(再処理施設本体)
低レベル廃液処理建屋
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11月12日、補修作業終了 |
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補修作業は次の手順で実施します。
（1）ライニングプレートの切り出し
（2）新規下地材設定（既設ライニングプレートの一部のみ補修する場合）
（3）新規ライニングプレート据え付け
[特記事項]
・以下の設備について補修作業を１月１６日に終了しました。
・燃料移送水路
・燃料送出しピット（斜路除く）
・燃料取出しピット（Ａ，Ｂ）
・燃料仮置きピット（Ａ，Ｂ）
・チャンネルボックス・バーナブルポイズン取扱いピット
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| 埋込金物健全性点検状況 |
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[特記事項]
・12月22日に埋込金物健全性点検結果を国に報告しました。（詳細はプレス文参照）
・埋込金物健全性点検において、健全性を確認することができなかった埋込金物143枚については、健全性を確実なものとするため、12月23日より後打ち金物※の設定作業を開始しました。
・1月16日現在、90/143枚設定済み
※後打ち金物について（PDF） |
| これまでの使用済燃料の受入れ状況（平成15年12月末現在） |
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（使用済燃料受入れ状況〉
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| ・BWR： |
約456トン |
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・PWR：
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約323トン
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〈使用済燃料受入れ状況〉
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| ・BWR： |
2614体 |
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・PWR：
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746体
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