六女スルメプロジェクト紹介

座談会「日本原燃で働く」とは?

女性の視点を採り入れた
採用コンテンツの発信

私たち日本原燃は2015年4月、女性社員のさらなる活躍を願って「仕事と家庭の両立支援」「上位職への登用と育成」「職場風土づくり」を柱とする『女性活躍推進宣言』を制定しました。
その実践の一つとしてスタートしたのが、職場の垣根を越えた若手女性社員が集まり、女性ならではの目線・発想で女性採用に向けてホームページを立案・作成するプロジェクトチーム通称「六女(ろくじょ)スルメPJ(プロジェクト)※」です。

女性活躍推進に向けた施策のポイント

六女スルメPJでは、活動の第一歩として、従来の採用ホームページにはあまり反映されてこなかった“女性の視点を採り入れたコンテンツ”の制作を開始。社員へのインタビューやアンケートなどを行うほか、後輩学生の意見聴取や、他社のホームページ調査等を実施。定期的にワイガヤミーティング(ワイワイガヤガヤと自由に意見を出し合う場)を開催しながらご覧のWebサイトをつくりあげていきました。 ここでは、そんな彼女たちの入社の動機や日々のやりがい、またプロジェクトでの学びなどについてご紹介していきます。

※六女スルメPJ:六ヶ所で働く女性が集まったプロジェクト。「話せば話すほど味のあるアイディアが出る、スルメのようなチームに」という想いを込めてプロジェクト名を名づけました。

  • 丸山茜
  • 山崎友紀子
  • 分枝美沙子
  • 森澤唯
  • 加藤智帆美
丸山 茜
燃料製造事業部 燃料製造計画部 計画・原価契約グループ
2013年入社|高等技術専門学校 物質工学科

人と人とのつながりを大切にしながら、
働きやすい職場づくりに貢献していきたい。

採用ホームページの企画を考えるにあたり、いろいろな方にアンケートやインタビューに協力いただきました。こうした活動を通じて、「どういう環境であれば働きやすいのか」について、さまざまな視点を持つことができました。
また、「育児休職などの制度を実際に使用してみてどうか」という質問についても教えていただき、これからのライフイベントでのシーンを他人事でなく、自分事として考える一つのきっかけになったと思います。
さらに、PJでは、働き方や会社の制度だけでなく、社内の人と人とのつながりや、六ヶ所村の魅力など、日本原燃の良さも改めて認識することができました。
今後は、PJで学んだ視点や知識をコンテンツづくりPJの活動に活かしていくとともに、私自身も良い人間関係の構築に努めながら、女性も男性も関係なく過ごしやすい職場づくりに貢献していきたいと思います。

学生の皆さんに一言

入社後、「分析」の仕事に配属された後、1年間社外研修に参加して技術と知識を学びました。おかげで3年目の今では後輩に教えることもできるようになりました*。こうした経験から、女性も男性も中長期的な視点で責任ある仕事を任せてもらえるのが当社の良い点だと思います。あと、六ヶ所村の雄大な自然に囲まれていますし、マイカーを持っていると、周辺の市街地へのアクセスも良いので、平日も休日も充実して過ごせることもぜひ知ってもらいたいですね。
*インタビュー当時

PJで皆の考えや想いに触れることは、
自分ももっと頑張ろう!という良い刺激になります。

原子燃料サイクルという事業は、さまざまな分野の技術が結集して成り立っている事業であり、技術的に面白そうだと感じたのがこの会社に興味を持ったきっかけでした。
とくに、MOX燃料製造工場については、まだ工場の建設や準備の段階であり、これから自分たちで工場をつくり上げていけるということに大きな魅力を感じ、入社を決めました。
その時点ではどの事業部に配属されるかわかりませんでしたが、幸い希望が叶い、入社当初から燃料製造事業部(MOX事業部)への配属となりました。
PJでは、他事業部の女性社員と交流を深めることができました。皆の考えや想いに触れることで、自分ももっと頑張ろう!という良い刺激になりました。

学生の皆さんに一言

自然豊かで、食べ物が美味しいです!会社の福利厚生がしっかりしており、寮も快適です。

楽しく真剣に「会社の未来」を
語り合うことでモチベーションが高まりました。

私がこの会社に興味を持ったのは、国内唯一という事業内容と、誰も実現したことのない目標を達成しようとする先輩社員たちの熱意や誇りです。いろいろな方のお話を聞くうちに、この会社なら、尊敬できる人がたくさんできるだろうと思い、入社を希望しました。
実際、周りの先輩、上司たちは優しく穏やかですが、仕事はバリバリでき、人間としても非常に尊敬できる方が多いです。この会社で働けて幸せだなと感じています。
PJでは、自分が知らなかった社内のいろいろな仕組み・制度を知ることができました。また、普段なかなか会うことのない他事業部の女性社員と集まって、楽しく真剣に「会社の未来」を考えることができ、仕事へのモチベーションがいっそう高まりました。
これからも女性社員にとっても、男性社員にとってもよりよい会社になるよう、できることから一つひとつ協力していきたいと考えています。

学生の皆さんに一言

日本原燃では、年齢や能力に関係なく、やる気がある人にはいろいろな仕事を与えてくれます。入社年度が若い私でも自由に意見を言うことができ、自分の考えを結果に反映することができます。また、先輩や上司など、周囲のみんながしっかりサポートしてくれますので、さまざまなことを学びながら自分自身を成長させることができる会社だと思います。

地元青森に貢献するために、
安全な職場であることを証明するために。

入社のきっかけは、日本原燃の採用ホームページでした。「日本で唯一の原子燃料サイクル確立に向けて」という言葉があり、地元である青森県に、どんな会社にもできない独自の技術を持った会社がある!と感動を覚えたのが始まりです。
当時は東日本大震災の影響で原子力産業への風当たりは強く、日本原燃も操業に向けて厳しい状況にあると聞いていましたが、地元青森に貢献したいという思い、そして何より「女性である私が率先して現場に行けば、安全性への理解が深まるのではないか」という思いで志望しました。
PJでは、最初は少し不安でしたが、日々の業務同様、さまざまな考え方、視点を持った方が自由に意見を言い合える雰囲気があり、毎回のミーティングが楽しく充実していて、参加して良かったと思っています。関係者の皆さん、そしてPJへの参加にあたり、背中を押してくれた上司、理解と応援をしてくれた先輩や同僚の皆さん、ありがとうございました。
今後は、PJで培ったネットワークを有効活用して、多くの方々に相談しながら知恵を結集して仕事を進めていきたいと思います。

学生の皆さんに一言

一緒に「原子燃料サイクルの確立」を目指してがんばりましょう!
あと、六ヶ所の食べ物はすごく美味しいです!

さまざまな仕事を通じて
やりがいを実感する日々です。

日本原燃に興味を持ったのは、日本ではここでしかできない意義のある事業を推進していることと、いろんな分野の仕事があるので「ここで自分も何か一つの分野のプロフェッショナルになりたい」と希望を抱いたからです。
一方で、女性が働いているイメージはあまり思い浮かばず、多少の不安はありましたが、男女関係なく設備の運転業務や現場作業などさまざまな経験をさせてもらい、その都度新しい知識が増えるのでやりがいを感じています。
PJでは、仕事と育児を両立させながらイキイキと働く先輩たちの話を聞いて、「自分が今後どうなりたいか」を考える大きなきっかけになると同時に、自分も先輩たちのように会社の制度を上手に利用してイキイキと働き続ける!という決意を新たにしました。

学生の皆さんに一言

大学の専攻と関係ない原子力業界に就職しましたが、とくに不利だと感じたことはありません。ですから、就職活動では、自分の専攻で業種を絞り込んだりせず、興味があることのすべてを選択肢に入れながら「働きたい会社」を見つけてください!

私達が選んだ六ケ所ベスト6 1.食べ物が美味しい!2.豊かな自然!3.寮が快適・安心!4. 村立図書館、複合型日帰り温泉施設など施設が充実!5. 地域ぐるみ、家族ぐるみの付き合いが盛ん!6. 周辺市町村にも温泉が至るところに!