トップメッセージ

高い志を持った皆さんが、私たちの仲間になってくれることを心から期待しております。 代表取締役社長 工藤 健二

皆さん、こんにちは。社長の工藤です。

このたびは、日本原燃株式会社に関心を持ってくださり、ありがとうございます。

日本原燃という会社は、青森県六ヶ所村に所在し、ウラン濃縮、使用済み燃料の再処理、MOX燃料加工、放射性廃棄物の管理や埋設などの事業を通じ、原子燃料サイクルを推進するエネルギー関連の企業であります。

皆さんもご存知のとおり、日本は、エネルギー資源のほとんどを海外に依存しており、エネルギーの供給構造は極めて脆弱です。わが社が担っている原子燃料サイクル事業は、エネルギー資源の乏しいわが国にとって、原子力をより長期にわたって安定的に利用するために不可欠なもので、わが国の“エネルギーの安定供給の要”、ひいてはわが国の“エネルギーの安全保障の要”となるものであります。

写真:代表取締役社長 工藤 健二
写真:代表取締役社長 工藤 健二

化石燃料は一度燃やせば使い切ってしまいますが、ウラン燃料はわが社が行う使用済み燃料の再処理により、繰り返し使うことができ、子供達や孫、ひ孫の世代まで、あるいは広くいえば人類のために、大切に活用することができるわけであります。
また、使用済み燃料をそのまま埋設する直接処分と比べ、使用済み燃料の再処理により、放射性廃棄物が減量でき、地球環境への負荷低減にも寄与することができます。まさにわが社の使命も存在意義もここにあるのです。

日本原燃がこれまで歩んできた道のりは、決して平らなものではありませんでした。そうした中にありながらも、「原子燃料サイクルを確立し、新たなエネルギーを生み出して未来を切り拓く。」という、わが社の使命に共感し、共に歩み続けた多くの先輩たち。ここには、強い使命感と、誇りを持って働く多くの仲間がいます。皆さんが生涯をかけて挑戦し続けるのにふさわしい仕事があります。

ぜひ、皆さんが、高い志を持って、来春、私たちの仲間に加わってくださることを心から期待しております。

代表取締役社長 社長執行役員 工藤 健二

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