日本原燃
【C情報】(2008年6月11日掲載)

第2資材保管建屋


作業員の負傷について

 6月10日(火)10時22分頃、再処理事業所構内の第2資材保管建屋(放射線管理区域外)において、当社社員が角型容器の在庫確認作業を行っていたところ、足がもつれて後方に転倒し、負傷しました。

 病院にて診察を受けた結果、第2・第4腰椎圧迫骨折(入院治療2カ月、全治2.5カ月の見込み)と診断されました。

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