※1 |
預託実効線量:体内摂取した放射性物質から摂取後50年間に被ばくする実効線量を摂取時点で被ばくしたものとして評価した実効線量 |
※2 |
バイオアッセイ法:代謝機能により人体から排泄される尿、糞等に含まれる放射性物質を測定することにより、摂取された全放射性物質の量を推定する方法 |
※3 |
フード:放射性物質や化学薬品を取扱う際に、取扱い物質を拡散させないために使用する局所排気装置を有する箱型装置 |
※4 |
:胸部レントゲン撮影により被ばくする線量の約5分の1であり、被ばく歴に記録するレベル(記録レベル:2mSv)よりも十分低い。 |