日本原燃
【C情報】

精製建屋


作業員の負傷について

 12月7日 17時20分頃、精製建屋において、防火ダンパのヒューズ交換作業後に人員昇降装置の片付けを行っていた当社作業員が、右手親指つけ根を人員昇降装置作業台伸縮部に挟み負傷しました。
 測定の結果、被災者の汚染はありませんでした。
 なお、被災者は、病院にて治療を受け、今後は通院加療の予定です。

概要図参照(PDF)

   

図


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