日本原燃
【C情報】

低レベル廃棄物処理建屋


作業員の負傷について

 12月5日 18時00分頃、低レベル廃棄物処理建屋において、協力会社作業員が換気設備の点検中、排風機の基礎台から降りる際に床に置いてあった角材にのり、右足を捻りました。被災者は、翌6日になっても痛みがあったため、病院にて診察を受け、右足小指の付け根の骨折であると診断されました。
  被災者は、病院にて治療を受け、今後は通院加療の予定です。

概要図参照(PDF)

   

図


index もどる