日本原燃
【C情報】

前処理建屋


前処理建屋における作業員の負傷について

 7月6日0時頃、前処理建屋2階の廊下において、協力会社作業員が歩行中に誤って、廊下にある消火栓の弁ねじ部に頭部が接触し、出血しました。出血はすぐに止まり、負傷箇所のサーベイをした結果、汚染はありませんでした。負傷した作業員は念のため、当社診療所にて診察を受け、通常どおりに勤務しております。
  なお、負傷者はヘルメットを装着しておりましたが、歩行中にかぶり直した際に頭部を接触したものです。

概要図参照(PDF)

   

図


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