第13回返還ガラス固化体受入検査状況
(随時更新)
 当社では、海外から返還されるガラス固化体を、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターで貯蔵する際に、安全に貯蔵・管理できるものであることを確認するために受入検査を行っています。
 ここでは、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターで行っている受入検査の状況をお知らせしています。

【第13回返還ガラス固化体受入検査状況について】
受入れ日 :平成22年3月9日
輸送容器数 : 1基
ガラス固化体本数 :28本
輸送容器 1基目
荷主電力 東京電力
関西電力
四国電力
九州電力
ガラス固化体
本数
28本
受入検査
開始日
平成22年
3月23日
受入検査
結果
収納完了日 平成22年
6月4日
(参考)事業所外
廃棄確認
証交付日
平成22年
5月27日
(九州電力)
平成22年
6月1日
(東京電力)
平成22年
6月1日
(関西電力)
平成22年
6月2日
(四国電力)
(検査終了は青色、検査中は緑色で表示します。)

  高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに収納されたガラス固化体の測定データは検査結果をクリックしてください。
ガラス固化体 検査・測定の概要
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過去の受入検査状況